所在地 | 〒479-8501 愛知県常滑市新開町4-111 |
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電話番号 | 0569-35-5211 |
交通・アクセス | ・名古屋方面から <鉄道>名鉄名古屋駅→常滑駅、特急31分。下車後、徒歩5分。 <自動車>知多半島道路→知多横断道路(セントレアライン)常滑I.Cより5分。 ・中部国際空港から <鉄道>名鉄中部国際空港駅→常滑駅5分。下車後、徒歩5分。 <自動車>知多横断道路(セントレアライン)りんくうI.Cより5分。 大駐車場有。 |
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レースの特徴
インがスピードをつけて逃げるが、短期決戦では、モーター性能が着順に反映する。
水面特性
水位は自動制御のため、潮位の変化はない。
まとめ
主な特徴は、
イン1着率は24場中8位(2018年)
海水のプール型水面
広大な水面と柔らかい水質を生かしたスピード戦
回転が上がらず、行き足に影響
向かい風が多い
などが挙げられます。
海水面のレース場ですが、前検日の干潮時に水門が閉められるため、流れや水位の変化のないプール型の水面となります。
スタートラインからホーム側のコース幅は狭いものの、競争水面全体は全国屈指の広さ。
広大な水面と柔らかい水質を生かした、スピード戦が展開されるのが常滑の特徴です。
1マークの振りが17mと大きいのでイン不利に思えますが、水面が荒れていなければインは強く、2019年データでは8位(/24場中)。
しかも、常滑はインに優位な企画番組や進入固定戦を組んでいないので、数字以上にインが強い水面と言えます。
準優制の4日間開催が多いので、厳密には1号艇に実力者が多く乗ることになりますが、記念レースデータでも平均以上のイン勝率で推移しています。
特徴まとめ
海水のプール型でクセの少ない水面
ホーム側のコース幅は狭いものの、水面全体は広い
・広大な水面と柔らかい水質を生かした、スピード戦が展開される
・回転が上がらず行き足に影響する場なので、「直線タイム」重視
・イン1着率は24場中8位(2019年)
・記念レースでもイン勝率は上位
・イン逃げ時のアウト勢2・3着付けに妙味あり
・2コースはセオリー通り「追い風」狙い
・向かい風が多い水面であり、強く吹けばセンターに勝機
・5コースのマーク差しが常滑の万舟パターン
・6コースの舟券絡みも平均以上
ホーム側のコース幅は狭いものの、水面全体は広い
・広大な水面と柔らかい水質を生かした、スピード戦が展開される
・回転が上がらず行き足に影響する場なので、「直線タイム」重視
・イン1着率は24場中8位(2019年)
・記念レースでもイン勝率は上位
・イン逃げ時のアウト勢2・3着付けに妙味あり
・2コースはセオリー通り「追い風」狙い
・向かい風が多い水面であり、強く吹けばセンターに勝機
・5コースのマーク差しが常滑の万舟パターン
・6コースの舟券絡みも平均以上