上層部の指示かもしれませんが、消すぐらいなら書かない方が良いと思います。また変な憶測を呼びます。
折角、勇気ある謝罪で好感を持てたのですが、削除によりどうでもよくなってしまいました。残念です。
この度は趣旨を理解せず、持続化給付金を受給してしまい大変申し訳ありませんでした。担当税理士が受給者対象との確認をとってくれていたとはいえ、不適切だったと思い昨年9月に返還申請し、11月に返還しております。
コロナ禍で様々な業種の方が苦しい中、コロナの影響をほとんど受けていない私が— 藤原啓史朗 (@4762k46) May 12, 2021
持続化給付金を受給してしまい、多くの人々に不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。私のモラルに反した軽率な行動で、応援して下さっていたファンの方々をはじめ関係者の皆様に多大な迷惑をお掛けしたことを心よりお詫び申し上げます。反省しております。本当に申し訳ございませんでした。
— 藤原啓史朗 (@4762k46) May 12, 2021
A1級の実力派イケメンボートレーサー藤原啓史朗(31=岡山)が12日、ツイッターを更新。ボートレース界を騒がせた持続化給付金の不適切受給問題について、自らの非を認め真摯に謝罪した。
藤原は「この度は趣旨を理解せず、持続化給付金を受給してしまい大変申し訳ありませんでした。担当税理士が受給者対象との確認をとってくれていたとはいえ、不適切だったと思い昨年9月に返還申請し、11月に返還しております」と経緯を報告。
「コロナ禍で様々な業種の方が苦しい中、コロナの影響をほとんど受けていない私が持続化給付金を受給してしまい、多くの人々に不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした」とわびた。
フライングなどによる出場停止期間の収入減を、新型コロナウイルスの影響と偽って申請するなどし、持続化給付金を受給していた選手は計215人(A1級43人、A2級39人、B1級110人、B2級23人)。受給総額は2億1473万円に上り、全員が返還するという。
藤原は「私のモラルに反した軽率な行動で、応援して下さっていたファンの方々をはじめ関係者の皆様に多大な迷惑をお掛けしたことを心よりお詫び申し上げます。反省しております。本当に申し訳ございませんでした」と心から謝罪した。
ファンからは「発信する勇気。反省を今後に活かして、レース楽しみしています」「ボートレースは社会貢献事業なのでこれからたくさん社会貢献してください」「いちばん最初に公表したのは誠意が伝わりました。今後は税理士頼みじゃなく自分でもちゃんと考えましょう」など、さまざまなエールが寄せられた。
藤原は律義に一人ずつにリプライ。「社会貢献事業なのに、今回のこのようなことをしてしまい、本当に反省しております。レースで恩返しできるよう、反省して、一から頑張ります」「今回の件は、完全に自己責任です 社会的立場やモラル等考えて自粛するべきでした 反省しております」と出直しを誓った。
SNSを見ていると、匿名で上から目線でコメントしている人がいます、(多数派応援のコメントなのですが)思いは個々にあっていいとは思いますが、匿名で弱っている人間に対して上からマウントを取ってコメントする事の意味がわかりません。
どうしても意見を言いたいのであれば身分を明かして対応するべきです。
匿名で誹謗中傷まがいの上から説教じみた意見を投稿は避けて貰いたいですね。